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治験のバイトと死体洗いのバイトはどっちが稼げる?

私はお店でドラムを叩く仕事を10年以上やってきたので、プロやインディーズのミュージシャンの知り合いが数十人います。

 

その中でも、一人前のプロミュージシャンとして食えている人は一人か二人で、ほとんどの知人はバイトを掛け持ちしていて、いい年なのに結婚もできずその日の生活費にさえ苦労しています。なので、酒の席では稼げるバイトの話がよく出てきます。

 

そこで盛り上がるのが、

治験のバイトと死体洗いのバイトのどちらが儲かるのか?

という話題です。飲み会の時だけ盛り上がって実際の体験者がいないので、ちょっと自分で調べてみました。

 

まず死体洗いのバイトですが、実在はするようです。しかし、求人誌に載らないので探しようがないです。たぶん葬儀屋さんとかでは当然やっていると思います。ただイメージしていた「ホルマリン漬けのプール」ではないですが。報酬は1日1万円~3万円とかが相場のようです。

 

次に治験のバイトですが、こちらは製薬会社が薬の開発のために行っているので広く募集されています。治験バイトとはどんなものか?についても調べてみました。


・治験バイトっていったい何するの?
治験する薬を服用して、何度も検査をしたり心電図を取ったりします。

 

・治験は健康診断を受けてから参加できるようなります。

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・治験の報酬額は?
治験の内容によって様々です。実際には治験はバイトではなくボランティアです。しかし正確には負担軽減費というお金がもらえます。これを治験の報酬と世間は言っているようです。
例として、3泊4日×2回の入院治験で、153,000円もらえる治験などがあるようです。

 

・死ぬ人もいる?
治験の実施には、薬事法と国が定めた省令という厳しい基準があるため、参加される方の人権と安全を最優先して行われます。そのため死亡事故はほとんどありませんが、ゼロではありません。と言っても病院で通常の治療を受けても副作用で死ぬ人もいるので、承認された薬だからといって安全だとは思えませんが。

 

・検査など時間以外はほぼ自由時間
検査が一日に何度かありますが、それ以外の時間は基本的に自由時間です。

 

・治験参加中は患者としてルールを守って過ごすこと
ただし、あくまでも患者として過ごします。病院の食事や消灯時間などには従う必要があります。もちろん禁酒、禁煙です。

 

・マンガもゲームもパソコンも可能
かなりのものが持ち込みできるので、マンガを読んだりインターネットをしたり自由にすごせます。


治験への参加はこちらから無料登録できます。自分に合った治験を選べますので、登録してチェックしてみてはどうでしょうか。

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